背景
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宮津市って
どんなところ?

宮津市は京都府北部、日本海に面した自然豊かな観光都市です。
何千年もの歳月をかけて自然が造り出し、今も人々の手で守り継がれている『天橋立』、古来より人々の崇敬を受ける寺社、歴史ある伝統行事や祭などの文化、豊かな自然が生み出した海産物・農産物など、四季折々の魅力があり、一年中お楽しみいただけます。

宮津市の特徴
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天橋立

日本三景の一つとして知られ、全長約3.6kmの砂州に約5,000本もの松が生い茂る珍しい地形で、何千年もの歳月をかけて自然が造り出した神秘の造形です。年に2回、約1,000人のボランティアでの清掃活動を行うなど、人々の手で美しい景色が守り継がれています。

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三寺社

古くからお詣りを目的として多くの方が参詣した智恩寺・元伊勢籠神社・成相寺。水墨画家の雪舟により約500年前に描かれた国宝『天橋立図』の中では、三寺社が朱色で描かれ、当時の地域にとって特に重要だったことが想像できます。

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葵祭

紀元前507年に始まったと伝えられ、ご祭神の再誕(再生)を示す「御生れ神事」。平安時代以来の典雅勇壮な太刀振や神楽などの奉納行事(京都府無形民俗文化財)など、今も継承されています。

宮津市の
環境への取り組み

観光地の管理組織

宮津市産業経済部商工観光課

宮津市ってどう行くの?

高速バスでお越しの方へ

※宮津までの所要時間

東京(約11時間※夜行)
※現在運休中

京都(約2時間)
京都駅(丹後海陸交通バス) → 宮津

大阪(約2時間30分)
伊丹空港(丹後海陸交通バス) → 宮津

 

車でお越しの方へ

※宮津天橋立ICまでの所要時間

大阪(約1時間40分)
中国自動車道 → 吉川JCT(約30分) → 舞鶴若狭自動車道 → 綾部JCT(約50分) → 京都縦貫自動車道 → 宮津天橋立IC(約20分)

京都(約1時間10分)
中国自動車道 → 吉川JCT(約30分) → 舞鶴若狭自動車道 → 綾部JCT(約50分) → 京都縦貫自動車道 → 宮津天橋立IC(約20分)

名古屋(約3時間)
東名阪自動車道/新名神高速道路/名神高速道路/京都縦貫自動車道 → 綾部JCT(約2時間40分) → 京都縦貫自動車道 → 宮津天橋立IC(約20分)

鉄道でお越しの方へ

宮津市への鉄道でのアクセス方法